夜の徘徊は楽しいことばかりでもないが
オッカサンがいない夜だから坂を下った。
ありゃ、同期の桜は咲いていなくて信号待ちしていたら、あ、お友達が奥さんと店を探していた。
姥桜の店は行灯点いてないよと姉ちゃんの店に行くことにしたら何日か前に職場の人達と行ってたみたいだけど随分前からのお馴染みで、この組合せで来るのは珍しいねと盛り上がった。
奥さんもノッてくれて、私もつい陽水から小田純平の押し売り。
先客が、残念。
酔って絡んで来た。
昼も知っている男だけど、なんのかんのと口を挟んで来て、そのくせ応えると「あ、えっ」。
人の話しを聞かない。
じゃあ、ごちょごちょ割り込むなよ。
ママの話しではいつものようだ。
口直し、もう一軒。
歌ってしまった。

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