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煙草の話し

私の周りでも早くから煙草を吸うのはいたが、その時代の自分は高校にいる間は吸わないぞとか思って結局は20歳になるまで手をつけなかった。

公園のベンチでの吸い始めで地球が回ると感じて、そのままどんどん吸い続けて缶ピーを一晩で吸ってしまい、重いのからライトにスーパーライトと軽くなれば本数は増えて、 100本吸ってポケットにはまだ1箱入っていることをしていた。
起きている間は煙が上がっているような生活だった。

チェーン・スモーカーが自己開発セミナーに参加した時、「せっかくの合宿だからタバコを吸わないで過ごしてみましょう」と主催者に言われ、食事の後の一服であぁ美味かったと食事を終わらせるのにそれを取り上げるのかと食ってかかったことがある。

そんなにして33年間吸っていた煙草をやめたのは、世に言うエコノミークラス症候群で入院したからだ。

別に飛行機に乗ったわけではなかったから何が引金かはわからなかったが、左脚の深部静脈血栓症だ。

血栓が肺に飛べば肺塞栓で危なかったと、血流が途絶えたレントゲン写真を見せられた。

この10日間の入院で煙草をやめた。

喫煙で血管がギュッと締まる写真を見ては、とても煙草を吸う気にはならない。

8年も吸っていないと最近では近くで吸われると喉を締め付けるような息苦しさを覚えるようになった。

私でもこう感じるのだから、小さな子どもならどうだろう。

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