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どう気持の折り合いつけてられますか?

オカンが昼寝しているので、流しのテーブルでお昼ご飯にした。
母にお昼にするよと言ったら、「何もないしょ」となったが、冷蔵庫から出したりレンジでチンしてほぐしたコンビニ弁当半分を「あぁ、おいしい。何食べてもおいしくて。」とお昼の食事を終わらせた。

「ごちそうさまでした。おいしかった。」そして「私、これから何処へ帰るの?」である。
ここ自分の家だから何処へも行かないんだよと言っても、「置戸から来たと思った」と。50年前に引っ越して来たんだよと言ってもきょとんとして首を傾げる。

これはもう病気なんだから、今日は斜里と言わないだけ記憶が一枚つながった。

しかし、息子を忘れ家を忘れて不安になっている親の介護をされているご家族の皆さんは、どう気持の折り合いをつけていらっしゃるのでしょうか?
日に何度も繰り返されるやり取りに生身ではだんだんたまってきてしまうこの頃です。




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仕事しに行く日でなかったかい?

「ガン世界」聞いて「あはは」していたら母が外出のズボンを履いて起き出して来た。
上はパジャマの前をはだけたままだが、どうしたのと聞けば「仕事しに市役所行く日でなかったかい?」と。
仕事、仕事と寝ていることに罪悪感があるのだろうが、それにしても市役所行ったなんていつの記憶なのだろう。

今日も何度か夜中に起き出して来たが4時には「荷物屋さんが来た」といつもの窓叩いて起こされたと違うセリフで玄関の鍵を開けに行こうとした。



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仕事をしてくれた

オカンの通院のアッシーで家を空けた。
オカンが夕食の準備で流し台を見て違和感を覚えた。
ウチは食器を洗っても水切りカゴに入れておくクセがあるが、午前中の食器がカゴにないのだ。
留守にした間に母が片付けたのだ。

ありがとうと言えなかった。
茶碗がいつもの場所にいないのだ。低い目線の抽出に入ったり要は隙間を探して入れてくれたか。




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今日は、母のディサービスの日

今日は、母のディサービスの日だった。
迎えに来てもらった時には階段降りるのにあまり膝の痛みを訴えることはなかった。

帰って来た時には連絡帳には書いていないけども東藻琴まで足を延ばしましたと言っていた。
疲れた様子で好きなサイダーを飲んでベッドに直行したがすぐに起き出して来た。

今日、何も食べていないからと言い出した。

連絡帳の写真は何なんだ。
孫達が来ていた時のようにわからなくなっていた。遠出したかいと聞いたら、「今日、何しに行ったかわからない」と言う。

刺激的な遠足だったかな?




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タイガ 急死!

タイガ 急死!
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今朝の新聞一面に、釧路動物園のタイガが昨日閉園後の16時50分ごろタイガの寝室から大きな音がしてもがき苦しでいた。獣医師や飼育員が肉片をのどの奥から取り出すなどしたが間に合わなかったと言う。

つい先日元気な姿を見て来たばかりなので驚きだ。

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ここの家さっぱりわからん

何がなんだか、さっぱりわからん。
寝台の横に誰か寝ていたし、あっちのイスでも誰か寝ている。

そんなことを言いながらテーブルの上の新聞に手を伸ばし、選挙の新聞なんて初めて見た、と。
30日に選挙があるから公報があるので、昨日来たばかりなんだよ、いっつも無いんだよ!と。

それにしても、「選挙」の字は読めるのだ、どれくらいが見えないのだろう?




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ここの人に世話になって

片付けしていたらガタンと音がした。
母が転倒したのかと焦ったがそうではなかった。
外出用のズボンとセーターに着替えていた。
目が覚めたら誰もいなかった。パジャマは「ここのだと思ったから、着ていたら悪いと思って脱いだ」と言う。
ここの人に世話になって面倒ばかり掛けるから斜里に行こうと思ったと言うのだ。

自分の家で家族と暮らしていてどうして他所に行こうと思うのだろうか。




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えっ、ここ自分の家かい!

「私どうなるんだろう」と聞く母に、自分の家なんだからド〜ンとしていればいいんだと答えると、、、、
「えっ、ここ自分の家かい!」

「あんたは息子だっちゆうけど、どうして一緒に住んでいるかわからない。」
「こんな家あったのも知らない」と。

ブログするために母の姿を拾っているわけではないが「知らない。わからない」がずいぶん頻繁になって来ているように思える。
心なしか耳も聞こえてないようでそれでいて返事をするものだから話しがややこしくなる。




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みんな働きに行くのに

「みんな働きに行くのに、自分は行かなくていいのか」
何すればいいのか、わからない。と、母が言う。

姉の娘が息子二人と立ち寄ってくれた。
この姪っ子(母には孫)は昨年母が寝込んですぐに来てくれたから茶の間に座っている姿は元気になったと写ったようだ。

帰りを見送るからと玄関まで立ったが母が自分の意思で動く時には足元はしっかりしている。
こわくてお昼は食べたくないと流しのテーブルで荒い息をついていたとは思えない。

やりたいと言うことをやらせれば混乱しないのだろうか。



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ここのお父さん、まだ帰ってないの?

「ここのお父さんは、今日はまだ帰って来ないの?」と、私に聞かれても困ってしまう。
ここにいる私は誰だか分かるかいと聞けば力なく「ぁあ、息子だっちゆうんでないの」と。




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釧路動物園のタイガとココア

釧路動物園のタイガとココア
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昨日、釧路動物園のタイガとココアを見て来ました。
雨降りもあって室内で2頭が外に出たそうにしながらお愛想してくれました。

テレビでたまに見るだけでしたが、骨が出来てきたと言え後ろ足を引きずる姿は痛々しかった。

2頭が揃っていて生きていられるのかな!




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131回目の点滴

今朝の母は点滴しながら自分の歳も忘れたけれど、「オッカさんの布団に入って背中さすったことは覚えている。」と言う。
「農家で百姓しかしていなかったのにオッカさんが麹の作り方一所懸命教えてくれて、オッカさんより上手に作れるようになったと褒めてくれた。」と思い出話し。




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雨で仕事にならないと

今日は朝から雨が降ったり上がったり仕事になりそうにないとバッチ子一家が出て来た。
お盆で里帰りしている札幌の義姉夫婦も寄ってくれた。
赤ん坊がいるので居間のソファーベッドは開いたままに、大人8人に乳幼児が2人が丸〜くなった。

母はこんな人数になるとだんだん混乱してここにいる人間関係相関もこんがらがって来てしまう。
10分もするとまた誰だったと確認して来る。
話していることもよく聞き取れないので何の話しをしているのかと、これも不安のようだ。

必要なこともしゃべらないような息子と一緒の生活では刺激が少な過ぎるかも知れないが、ちょっと刺激的過ぎるだろうか。




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何処に帰ればいい?

「ここは何処?」
「それで、私どこへ帰ればいいの?」
「したら、私、帰る所ないのかい?」

「お盆だって、お寺にお参りに行っていたのに。お寺からお盆の案内来ているかい?」と言っているかと思えば、「こわくて、こわくて晩ご飯の支度してやれないから」とベッドへ。

この頃は、「寝てばかりいて申し訳ありません。」とか、家事など嫁に渡して何年も経つのに「晩ご飯どうするの」と心配する。




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ごちそうさまで〜す

ごちそうさまで〜す
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オカンの好きなバタークリームのケーキを買って来てもらいました。

一緒に食べましょう。

いッただきま〜す。

で、ヒ~ばぁもご相伴しました。テーブルの高さ加減で流しのテーブルで食べましたが、さて「ここ何処なの?」と。

さっきまで朝ご飯食べたりしてたでしょう!と言うも、おさまらない。

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お盆の風は、涼しい

昨日、二男が早々に家族を置いて仕事に戻って行った。

13日には、お墓参りをしてくれたが、帰ってしまったら吹く風がいきなり涼しくなった。

孫は朝から公園だ。




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庭の草取りは忘れない

「朝、庭の草取りしたいけど鍬どこに行ったんだろう」と、母が聞く。

エンシュアを美味しい牛乳だと飲み、これは病院から貰った薬で余ったからって人にやれないからねと言って10分もしたら「もったいないから飲んで」とグラスを押し付けて来る。

転んだことも入院したことも知らないと言うが、草取りは忘れない。




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ディサービスへ

今日は母のディサービスの日。

二男が来ているからとバッチ子が孫と来た。

孫二人にひ孫がついているから母は、赤ん坊が大きくなったり小さくなったりちょっと混乱しながらディサービスへと出掛けて行った。




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娘が来たから玄関開ける、と

娘が来たから玄関の戸を開けてやらなきゃならない、と母が起き出して来た。
誰も来ていないし、姉には鍵渡してあるから用事があれば自分で入って来るからとオカンが言っても納得しない。
自分で見て来ればいいんだと玄関まで行かせ、玄関戸を開けて見えるようにしても部屋に戻り窓の外を見てまだ玄関まで行く。
それでも納得できないのかと聞けば、「自分で玄関まで見に行けばいいと言われたから来たんだ。」と答える。

オカンが「夢見たんだね。私達が隣で寝ていて、誰か来てもお母さんに出て行って貰わなくても大丈夫だから。毎晩、誰か来たと起こされたら仕事できなくなるから私達を信用してちょうだい。」と説得する。

私は今ちょうど米山公啓氏の「医者がぼけた母親を介護する時」を読んでいて、「妄想が出るというのは、まだまだ脳がそれだけ論理的な思考回路を保っているという意味もあるように思った」という言葉を見ていて自分の目で見て納得するかなと事実認識するだろうかと考えてよろけても手が届くところにいればいいかと行かせてみたが、ここはオカンの言う通りだった。
聞こえていない音を聞いてしまうものを見て判断するなんて無理な話しだった。

家に帰ると言う時に一丁位ぐるっと回って来たら納得したと言う事を聞くが、こんな時どうしたら納得できるんだろうか。

それにしても、前にも玄関まで連れて来たら、「行けばいいと言われたから」と返されていたのに、学習能力ないのは私の方だ。




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斜里に行って草取りの手伝いする

母は家では庭の草取りしたいと言うと除草剤撒いたからしなくていいと言われるから、「斜里(生家)に行って、(実家は農業で)草取りの手伝いする」と言う。

目覚めた時が朝だから、昼寝をして起き出した15時も「朝かい?」と聞く。




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母の点滴、130 回目

今日は、訪問での点滴 130回目だ。

さすがに訪問の看護師長に「寒いのに来て貰った」とは言わなかったが、「起きて何かしたい」と言っている。
気持だけいただきます、と看護師長が受けてくれた。

それにしても、からだに染み付いた習慣や心底思っていることは無意識の行動となる。
いくらこうした方がいいとか、こうだからと約束してもカラダはそうしない。

それならば、わかったように返事すな!とおじさんはキレてしまうのです。



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おじさんも聞こえたかい?

母のところに、今朝は3時半と4時半に人が来たようだ。
いつもの「窓叩かれた。誰か来た。玄関見に行く」と起き出して来た。
「私達がいるから、お母さんが心配しなくていいから」と言うオカンの言葉にもなかなか納得せず戸口のセンサーマットの上から動かない。
私が起きて行くと、「おじさんも聞こえたかい?」と聞いた。



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ガスがかかっている

ガスがかかっている
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オカンが通常営業に入った。

行く先はガスがかかってよく見えない、なんて!?

週明けには二男が帰省して先乗りした家族と合流、プチ家族旅行をする計画のようだ。
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哀れなもんだね!

孫の住所を確認しているうちに、「これから私、どこに帰るんだい?」と混乱して来た。
「哀れなもんだね。自分の家もわからんようなって」と言う母親。
近くの公園に遊びに行って来た孫が帰って来て、更に混乱してしまった。
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上り坂と下り坂が交差して

人生これからの孫と、一世紀になろうかと言う大婆さんは、昨日会っても今朝はまた「名前なんて言うの?」と新鮮な出会いだ。
「忘れてしまってごめんね」と言われても、そんなの引きずりません。
このちっちゃなパワーはいい天気も引き連れて来たようだ。




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早速、転げ回ってます

早速、転げ回ってます


今日、午後一番で孫が飛んで来ました。
オモチャはないけれど、豆イスを押したり、そこらを転げ回って遊んでいる。

パパが一緒に来ていないから母親に「ひ孫だよ」と説明してもちょっとピンとこないみたいだ。




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うわぁ、点滴の日だ

今日は、母の 129回目の点滴の日だ。
母が6時前から起きて窓の外を眺めていたのは知っていたがオカンが仕事休みでズルズルと寝ていた。
こんな時に限って看護師長さん来るの早いんだわ。

何処が悪くて注射しなくっちゃならないの、病気かい?といつものやりとりになって「私、いくつになったんだろう」と言った。

看護師長に歳を聞かれ答えられず、「一番楽しかったのはいくつの時でしたか?」と聞かれ「オッカさんに、ネエさんネエさんと言われていた時」と答えていた。
嫁に来て姑が寝込んで実の娘もいるのに長男の嫁「ネエさん」に背中さすってもらうと気持いいと言われたと話していたから、仕事もしていたから頼りにされて大変だったろうにその頃が充実していたと言うことだろうか。
自分から大変だったとは言ったことがないように思うが、先年亡くなったバッチの叔父さんには母親代わりに育てて貰ったとよく聞かされたものだ。



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それとこれは別!

今日の母は、4時前からカーテン開けてオカンにも少し寝かせてくれ〜とカーテンを閉められた。
で、朝のオカンを送って戻ると起きてはいたが「朝かい?晩かい?」と聞いて来た。おまけに「あんた誰?」と。
こんな話しをするとストレスなのか大息ついて「ああ、こわい。あぁ、こわい。」とベッドに戻ってしまった。
私は一眠りしたいなと思いつつ、昨日のファイターズを新聞で確認していたら、ベッドに入ったんでなかったかいの母が流しの方でうんうんやっている。
流しで口をすすいで椅子まで手を引いた。「あぁ、こわい、、、、」と言いながら「ここ何処?」「あんた誰だかわからん。」と。

オカンの朝の部が終わって帰ってみると、母が「外は雨かい?草取りに行こうと思って。」と言う。

さっきはあぁこわいと肩で息するような大息ついていたべさ、と聞けば「それとこれは別さ」と相変わらずの返事だ。

その瞬間自分がしたいと思ったことをする母は背筋も伸び足取りもしっかりしたものだ。
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夜の訪問者なかった

昨夜は珍しく母に夜のお客さんが一度も来なかった。
夕方、ポータブルトイレの処理をした時に「何処まで投げに行っているのか教えてもらわねば」と言うから、バケツ持って転ばれても困るからそれより夜中にお客さん来たと起こさないでと言ったら「そんなこと知らない。申し訳ない」と言っていたのが効いている?

しかし眠たい。
23時まで起きていたら眠たいね、とオカンが言う。

で、出勤準備していたら「こんな夜中に誰か来た」と母が起きて来た。


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暑いと感じないから

母が綿入れを羽織って起き出して来る。
家族は暑くてグタっとしてしまっているのに、「なんも暑く感じないわ」、と。
私らのように汗ばむこともないようだが、熱中症が心配だ。

しかし、週間天気予報では明日は20℃、あさっては19℃、18℃と涼しくなる予報だ。




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