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嫁と姑のケンカした、と

外出から戻ったら、オカンが嫁と姑の「ケンカした」と言う。

母親がずいぶん元気になって来ているのだが、トイレはベッド脇のポータブル・トイレを使うようにさせている。

おしっこを済ませて使用済みのペーパーをポータブル・トイレに入れずゴミ箱に持って行ったのでそれを指摘したら、手で握って「紙が詰まったら困るから自分で捨てるのだ」と言うらしい。

「トイレット・ペーパーは水に溶けるからそのバケツに捨てて」と言っても聞かなかったから、言い合いになったということだった。

この頃は、言い張って、その内向こう向いて「私が悪うございました」とか憎たらしい言い方する、と。

私の親だから何とかとなだめながら、あっちもこっちもいい顔するようなお願いをした。


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女の人が窓叩いたから

「女の人が窓叩いた。」と、母が起き出してきた。
「窓を開けてみて誰も見えないから玄関見てくる」と。
(夜中に裏へ回って窓を叩く客などいないのだが)

つい「玄関行って見てくればいい」と言ってしまった。
こんな時は足取りもしっかり玄関へ行ってしまった。
ドアを開けて外まで確認しに出て行く。

「こんな夜中に誰もいないでしょう」と嫁が言えば、「見て来いと言われたから行った」と返して来た。

毎度のことで「お客さんなら玄関から来るでしょう」とか、「こんな夜中に来ないでしょう」に納得しないので、つい言ってしまった。

徘徊ならば一緒に近所をぐるりと回ってくれば納得するとも聞くが、こういう幻聴はどうすれば得心するのだろう。


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雪の下になっていたチューリップ

雪の下になっていたチューリップ
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今日は訪問入浴の日で、看護師さんが折角花が咲いているのに雪の下になっていますねと話掛けていた。

母は、外に行かないから分からないと応えていた。

春の重たい雪でチューリップが折れていた。

頑張って咲いて!


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115回目の点滴は、一時間の中断

115回目の点滴は、しょっぱなから針先に圧をかけて始まった。
連休中の次回の予定などを調整したりなどなどしていたら、50cc位で止まっていた。
クリニックに電話するが看護師が出勤して来たらすぐに向かわせます、ということで、たぶん漏れて腫れて一時間後の再開に。

私の方は月末で血圧及び糖尿の薬の処方とCPAPのリース支払いに点滴の監視役をオカンに任せて別のクリニックに。



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春の雪は重い

春の雪は重い
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ズシリと重い春の雪に枝も耐えられなかったようだ。

久しぶりの雪はねに私の左手が震えている。

まさか、こんなに雪があるんだから雪解けを早くしたいなんてことは、言ってくれるなオッカサン。



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何がなんだかわからんだ、と

ゴソゴソとベッドの方で音がする。
「何がなんだかわからん。今、何時さ」と。
「もう夜中の12時だよ。今日は雪降って、窓の外が明るくなってるけど、夜中だからね。時計も見ないと時間はわかんないからね」と言ってみる。
「したら、寝てていいんだ」と返してくる。

夕方、書類の入ったバッグを持って二階へ行こうとしたら、「何処か出掛けるのか?」と。
自分が玄関の方へ行こうと思った時は制止されるのをうるさそうにするが、自分は何をすればいいのと聞くような時は本当にどうしていいのか不安なだけなんだろう。

「ここは自分の家なんだから、好きにしてていいんだよ」と言われたからといって何をすればいいのか?と混乱不安な感じだろうか。
それでついついベッドに入った方が楽となるのか。

在宅では向かいあってばかりもいられんだろうし、どうしたものだろう。



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何人で暮らしていると思っているのかなぁ

夕食の準備に掛ろうとする嫁さんに、「(午後)8時半にならないと帰って来ない人いるしょ」と聞く母。

「私が仕事休みだからいるけど、仕事行っている時はお父さんと二人でご飯食べていたでしょう」と説明する嫁。

オカンが何日か前にけんかしたと言っていたが「嫁と初めてけんかした」と言われたから誰かわかっていると。

それがこんな風に混乱してしまう。

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どこ悪くて注射しなくちゃならん?

今日は週一回にした 114回目の点滴の日だ。

明け方、自分の鼻づまりで幾度か起きて後30分だけと思ったら、点滴30分前と危ないところだった。

相変わらずだが看護師長に「どこ悪くて注射しなくちゃならんのだろう」と尋ねて、「どこも悪くないけどこれ以上悪くならないようにするため」と言われている。

「目が覚めたら起きて動きたくて」とオシッコしたいのも含めて身をよじっている。

今日は針を抜いて止血する余裕もなく自分で起き上がりポータブル・トイレに。
終わって横になり針を抜こうとしたら血が逆流することもなく漏れで腫れてもいない。点滴液を高くしたら順調に落ち始めた。

血管も元気になって来ているようだ。

夏場に向けて調子が上がって来ているのは結構なことだと思うが、できた時の記憶で動かれ、そんなことすると具合が悪くなると言ってみても「早くお迎え来ないか」と言う年寄にはネガティブ・キャンペーンは効き目がない。

さすが95年生きて来たもんだ。

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斜里に帰った方がいいだろうか?

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母が身支度して起きて来たと思ったら、「私これからどうしたらいいだろう。斜里(生家)へ帰った方がいいだろか?」と聞いて来た。

迷惑かけるばかりで、生きている価値もない、と。

体が元気になって来ているからいろいろなことを考えてしまうのだろうか。

オカンがこの頃「あんた誰」と聞かなくなって来たと言っていたら途端に「誰だかわからん」と言い出した。

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寝てばっかりいたら、

寝てばっかりいたらダメだね、と言いながら母が起き出して来た。
昼だか夜だかわからないままではないようだ。

お天道さんがある内は起きて、暗くなったら電気代かかるし寝ましょうと言ったら、テレビ見ているのは誰さという顔をしていた。


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茶碗つけてあげる

私が小学校2年の時に母が十二指腸潰瘍で入院したことがある。もう駄目かもしれないと感じたもので、担任の先生のところへ「母さんが死んでしまう」と泣いて駆け込んだ。

50年以上前のことだが、父親からも病院で「なんとか助けてくれ」とお願いしたものだと聞かされたことを覚えている。

その時に習得したのか民間療法で湯のみ茶碗の中へ新聞紙に火をつけて入れ吸出しのようにする温灸療法がウチでは伝わっていた。

茶碗の中の酸素が燃える分皮膚を吸い寄せるわけだが、体を温め血の巡りを良くするので、疲労回復や肩こりなども改善した。

今日、わたしが肩を冷やしたのか肩こりなのか肩が重苦しく低周波治療器を当てていたら、夕食後こわくて服脱ぐのも面倒がってそのままベッドに入った母が、「茶碗つけてあげる」と急に起き出して来た。

「ここは、何処さ」と言ってみたり、「息子だっていうけど、よくわからない」と言っている人が、肩が凝っているようだからウチの療法をしてやろうと突然思い出すのだろうか?


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今日は 112 回目の点滴だったが

今朝は 4時から「お父さん帰って来たから、鍵を開けなければならない」と隣の部屋で寝ている"お父さん"の横を強行突破しようとする母に起こされた。
ここにいるのは誰かと言って玄関行きは阻止した。
ベッドまで連れ戻したが、その過程で自分は誰のために何をしようとしていたのか忘れている。

明け方がたがたしていたから今日の点滴はどうなるかと思ったら、30分で「まだか」が始まった。
なんとかすかして一時間半 400mlまで入れる。



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陽気に誘われ雪割りを

陽気に誘われ雪割りを
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春の陽気に庭に残る雪が気になり母が制止を振り払い庭に雪割りに出た。
朝食の後、入れ歯のブラシ洗浄すら半分でこわくて立っていられないと私のシャツにぶら下がりやっと椅子にたどり着いていたのに。
転倒して骨折したことも瞼を切って拭った血で顔中血だらけにして床にへばっていたこともみ〜んな知らないことで、今雪を突っつけばすぐ解けるから雪割りしなければならないと、手の届くところでなら好きなことしてというのを振り払い身支度して出た。

玄関三和土の段差、玄関先の階段と伝いながらクリアして行った。

なんでも出来た時の記憶で動かれるから手の届く距離で見守りされるのを嫌ってしまう。
しつこくくっついているしかないか!?

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やっぱり忘れたかい

オカンのアッシーして4時間ほど母を一人にした。

先日のたまゆらの火災で老人が徘徊しないようにと居室に鍵をかけ部屋を出られないようにしていたことが被害を大きくしたと伝えられる。

そんなことを思いながら、出掛けることを伝え出掛けたはずが、先に家に入ったオカンに、「あんた誰?」「出掛けるからと言ったのは知れない」「今度、何処へ行くの?」と聞いていた。



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日ハム3連敗で心静かにお相手できません

お昼前は、いつも通りラジオを付けるのを忘れ「ガン世界」を聞きそびれた。

母のお昼やら食事の心配は、とりあえずオカンに任せていればいいのだけれど、テレビを点けていようがラジオを聴いていようがお構いなしで話しかけて来る母。

プロ野球開幕、日ハムの楽天との3連戦がなんとも歯がゆい展開だ。

今日は勝てるだろうの試合が、久押さえ切れず、延長で負け。

こんな時に、話掛けて来られても心静かにお話できない。

まして、キンコン鳴ったと出てこられても、玄関チャイムはこっちについとるんじゃ!と怒鳴りたくなる。

この応対が不安を蓄積させるのだろうなぁと思いつつ、抑えられないのです。

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