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私はなんで生きているんだろう

オカンが姑に「私はなんで生きているんだろう」と聞かれて難しくて答えられなかったサと言う。

本人は哲学的に悩んでいる訳ではないだろうが、いまさら人生の目的を語り合いましょうと言ってもいられない。

空誦ていた阿弥陀経、経本が見えづらくなって記憶で端折っていたがそれすら口から出なくなってお念仏だけ唱えていると口悔しそうに言うから、信仰の深さを言うのも答えにはならない。

今日は、必殺仕事人Ⅳ「主水、老人問題を考える」再放送していたが、シナリオなき実生活はクランクアップしない。


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ついつい大きな声を出してしまう

なんか分からないことを言う母親に、ついつい声が大きくなってしまう。
そこら中に聞こえるような大きな声で恥をかかせる、と。
声は聞こえるけれど何を言っているのか分からないとも言う。

母親だと思うから、なお多少の言い方は許されるだろうと言う言い方になってしまう。
この頃は「あんた誰」とは言わないが自尊心傷つく言われ方だとの思いは沈殿していくのだろうか。



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起きて何をすればいいのさ

朝はなるべくそぉ〜ッとオカンを送り出すだけにしてと思っているがそんな時に自分も起きなければと起き出して来る母だけど、今朝はむこうを向いたままだった。
オカンのパート1の終わりから逆算してそろそろ起きないのか声を掛けたら、「起きて何をすればいいのさ?」と宣った。



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帰ってくるまで起きていようかと思って、と

夕ご飯を終わってベッドに入っていた母が、起き出してきた。

「8時半にならないと帰って来ないというから、起きていようかと思って」

「何人帰って来るの?」

今だれと何人で住んでいるのか、それも分からなくて、「何をしていればいいのか分からない」

人は、必要とされなければ生きて行かれないと言うが、95年他人の為に尽くし生きて来て、ゆっくりすればいいんだと言われてみても、家人が起きていれば自分も起きていた方がいいのではないかと思ってみたり、自分は邪魔かと思ってみたり混乱と不安の中にいるのだろうが、べったり居られるわけでもない。

家人にとっても悩ましい。

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眠ると記憶がリセットされるの?

お昼に起き出して来たので、今日はセブンイレブンのオムライスをチン!
「ここは斜里かい?」と聞く。
斜里は自分の実家で、そうだったら姉達が居ると思ってと言う。

先日はここが置戸(嫁いできてそこから引越して50年以上)になったりと色々だが、朝ご飯の時にはこんな話しにならなかったから一眠りしてリセットされてしまったらしい。


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今日の点滴は 6 割止まり

今日ははじめから点滴のスピードが遅いと針先の向きを調整していたが、一時間で200mlと「時間かかるよ」と言っておいた。

「今日は忘れて動いたりしていないよう」と言うのだけれど300mlで止まりそうでまた落ちるとやっていて腕を見れば、プク〜ッと腫れている。

私の感情をぶつけるようなことしても、しゃあない。



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次、どこに行かんけならんの?

一時間もすれば、「次、どこに行かんけならんの」と聞く母。
何度、「ここは自分の家だから何処にも行かなくていいんだ」と言っても、ここには居られないと思うのだろうか。
それとも違う意味なのだろうか。



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一時間で記憶飛ばすか?

今日は訪問入浴だった。
相変わらず一眠りした後では風呂入ったかいと言う。



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約束は反故パート2

実は、昨日は買い物の後に再び外出することとなっちゃった。

買い物から帰って夕食の支度をして、まぁこんな日にご飯の総量も足りなかったから「ごはん2」で弁当買って来たんだけれど。

オカンが魚の小骨を喉に刺してしまって、なんだかんだしているうちに血が出たもんで、こりゃあご飯丸飲みしてもダメだわ、と19時までの夜間診療の病院があるからそこ行こうと出掛けた。

夕食もそこそこにバタバタしている私たちを見て、「何したの?」と聞く母に「魚の骨刺さったから病院行く」と言えば「それは病院行かんとダメだわ。」と漫才みたいなやり取りして、湯たんぽはお茶のお湯沸かした時に用意したのを伝えるのを忘れた。

食事の終わっている母に、時間どれくらいかかるか分からないから寝てていいからと言って出たもののきっと待ってると思いながら戻ると、案の定茶の間のマイ・チェアに座っていた。
鼻からカメラ入れて見たけど見つからなくて明日また行くことになったからの説明にベッドインした母だったが、後片付けが終わった頃に「湯たんぽのお湯沸かそうとガスの火をつけたんだけれど」と起きて来た。
ガスはついていないが、なるほど、ヤカンに半分ほど水が入っている。

「約束は」、ああ、念押しを忘れて出てしまった。



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約束は反故

昨日と同じようなシチュエーションで明日の月命日のお供え調達に出掛けた。

戻ってグルっと部屋を見渡すと、仏間の戸を開けようとしたけど開かなかった。と、母が自己申告。

オカンが突っ張り棒をふすまにぴったり這わしてクィックルワイパーも廊下に出してあった。湯たんぽもヤカンも避難してあった。
私はガスの元栓を締めるのを忘れて出てしまった。

オカンが優しく、帰ってきてからお参りしましょうと約束したでしょうと言っても、母はエヘヘと笑うだけ。

ちょっと力が抜けてしまうぞナ。

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どこが悪くて寝てなきゃいけないのか?

今日は97回目の点滴で看護師さんが来る前に口の中キレイにしておしっこもしておこうと準備してベッドに寝てましょうとすれば、本人も嫌になって来る。
何処も悪くないのに寝てなくてならないと思う。

椅子に座っていてもコワクなって床に座る方が楽かと崩れ落ちるように床にヘタったとしても、今は元気だと思っている。
抑制されるストレスだけが蓄積していくのだろうか。



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2時間ほど出掛けたら

午後まだ明るい内にと買い出しと老人性いぼ取りにオカンを付き合わせて出掛けた。
戻って買い物を冷蔵庫へ入れていたら足元がペタつくもので辺りをグル〜と見渡すと、冷蔵庫にあったはずのタッパがテーブルにある。
聞けば「帰りが遅くなるようだからご飯食べた」と、しかし使った食器が見当たらない。「小皿で食べて洗ったから」と言うので洗いのカゴを見れば、あった。ご飯の粘りがついた皿が濡れている。
あと何をしたのと聞けば、仏さんに参ろうとしたらマッチがないので手を合わせるだけで参って来た、と。
仏間のふすまには手の届かない位置に突っ張り棒を這わしてある。
どうやってと聞けば、クィックルワイパーを指差してあれで、と。
私が仏間を出入りしてストッパーをかけるのをじっと見ているのは知っていたが、まさか棒を持って来るとは。

自分では時間がかかっても出来ると思っているから何故こんなにもあれしたらダメ、これも駄目と言われるのかとまるで納得できないようだ。



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それはウチの嫁さんのことですか?

母が「なんか寂しいね」と言う。

いつも居る、それ、そこに寝ている女の人が居ないからだ、と一人で納得してしてしまっている。

誰を指しているのかと思えば、「いつもそこに寝ている」のはウチの嫁さんがシフトの隙間を縫って昼寝をすることを指しているようだ。

そのくせ、「お母さんは遅くにならないと帰って来ないね」と言う。

オカンが家のことを話したりすると、「よく知っているね。なんもわからんくなった」と言い、「お母さんの息子の嫁だからね。30年一緒に暮らしているんだよ」と説明するが他人事のような生返事をする。

関連付けて理解するということができなくなっているということなんだろうか。



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母、ジョッぱる

人が来て窓ガラスを叩いた。
カギを開けに行かんとならん。

オカンが窓を開けて誰も来ていないでしょうと諭すが玄関へ行くと出ようとする。
「夢見たんだね」に納得せず、部屋の入口で押し問答。

私が起きて、見に行けばいいと言ったはいいが、足元はCPAPのコードがうねっている。
付いて見に行くのに支度をしなければすぐくしゃみ。
支度するのに時間がかかる。

オカンの制止を振り切って行こうとするから、つい声を荒らげたら、隣近所に聞こえるケンカみたいだと言う。
ベッドに入ったから治まったかと、ポータブルトイレの始末をして来たら、「誰も来ていなかったかい?」と。

あやや、誰か来れば玄関チャイム鳴らすし、私たちが隣の部屋で寝ていると言っても納得していない。

寝ている間に朝までに水分バランスが狂ってしまうと言うことなのだろうか。




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あんた何処に住んでるのさ、って

今日は母の訪問入浴の日だった。

身体を預け洗ってもらう受け身の行為ではあるが人一倍周りを気遣う人にとってはたまらなく疲れることのようだ。

バスタブからベッドに戻してもらった直後は玄関までお見送りをしそうな勢いで勿論そんなことは叶いませんが、撤収すると眠ってしまう。

眠ってしまうと記憶の抽出がしまってしまうようで夕御飯の支度をする私を息子と言うからそうなんだろうと言う位に確信がない。
今日は「何処に住んでいるの」と聞いてきた。




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病気がさせているのだと言い聞かせながら

夕御飯にするのにテーブルに箸を置いたら、もそもそと立とうとする。
「何するの」と聞けば、「餅があったから焼いて食べようかと思って」と答える。
さっき、「ご飯支度しなければ」と言うから「今用意する」と私が席を立ったのに、もうそれは忘れている。

私が気を鎮めるのに別のことをしていたら「痛たイタタ」と聞こえて来る。
床にヘタりこんでしまって椅子に戻ろうとして立ち上れずに唸っていた。
「自分一人で椅子に座ることもできなくなった」と嘆くが、昨日も同じことをしている。
それを言っても、「昨日そんなになったのなんか知らない」と言う。

「病気が言わせ、そんな行動をさせているのだ」と自分に言い聞かせているが、まるで呪文を唱えているようでいて空念仏だ。


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ガスは使わないと約束したでしょ

今日はオカンが公休で早く出掛ければいいものを、暗くなってから買い出しに出掛けた。
流しに湯たんぽがあったから、母が自分で入れるとかしたら危ないなと、湯たんぽは片付けて出た。
しかし、小一時間して戻ってみれば、ガスレンジでヤカンがチンチンいっていた。
オカンが慌てて消したが、本人は自分で消したつもりになっている。
今日は一発で着火したようでガス臭いということはなかったが、歩くのもふらついているのに熱湯をヤカンから湯たんぽへ跳ねさせずに入れられると思っているのだろうか。

「もう火は使わないと約束したでしょう」と言えば、「初めて聞いた。大声で怒鳴るのだから、言われたことあるのかも知れない」、と言い返す。
元栓を切って出掛けるのを忘れたのがまずいのだが、約束などしっかり忘れるが昔からの習性は考えずにやってのける。
どうしてとか、どうやってと聞くと「訳がわからんくなった」と混乱し、不安になるようだ。

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