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案の定、洗い物してた

今日は、点滴の日だ。
500mlを一時間半ペースだが、眠ってしまうと針が刺さっているのを忘れてしまう。
事前におしっこをさせたりうがいさせるのを忘れてしまったが、今日はなんとか無事終了。

しっこさせて遅い食事したらオカンの朝の勤務の終わる時間だった。

食器を流しのボールに投げこんで出掛けて戻ったら、案の定、流しで洗い物をしていた。

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悟空のように手の平の上でとは

今日は3時間ほど母を一人にして家をあけた。

帰って来るなり、誰か来たのに錠かかっていて玄関に出れなかった、と怒っていた。

必ず転ぶ訳でもないから部屋に錠して制約するのは忍びないと思うが、尻餅ついて骨折して入院したことも、転んで瞼をパックリ血を流したことも覚えていない。

昨日、食事の後片付けに立って来た時は、先に口をすすいだりしましょうと誘えば、それだけで疲れてしまい皿洗いの話しどころではないとベッドに向かった。
西遊記の悟空のように、お釈迦さまの手の平の上で動いていて何かあればサッとすくいあげれるものであるならばいいのだが。

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毎回、必ずよろけて転ぶ訳でもないのだが

毎度、母ネタですが。

朝は、ベッドに横になっても起き出してテーブルについてもコワイこわいとばかり言っていた。
昼には、多少元気になって来たようで辺りを見る余裕が出たみたいだった。
知らぬ間に仏壇の前に行かれたことがあったので、ふすまにストッパーを仕掛けたが目敏く「あれは何?」と気付かれ、解除されるところだった。
夕方には、椅子に座っていたので焼香台をテーブルに置いて私がお経を上げていたらお線香の煙が漂って来た。振り向けば焼香台を持って後ろに座っている。
朝は終わるまでテーブルのところに座っていた。
よく焼香台をひっくり返しもせず、よろけもせず床にお座りしたものだ。

私がここで何してんのッとキレなかったのは、ちょうどこの時姉が入って来たからだった。

そしてテーブルに立ち膝でワードで宛名ラベルの話しをしていたら、何やら流しの方に行ってガタガタしはじめた。
なんと、食堂椅子を運んで来ようと椅子を引いているのだ。

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仕事させた方が良いのだろうが

昨日夕食のあと「いつも後片付けして可哀想だから洗い物するから」と言い出した。
立ち上がるのだってやっとでふらふらな人にさせる訳にいかんと口の始末をさせてベッドへいざなった。

ここ何日か食器洗いしていると手伝うと起き出して来ることがあった。


夜に向かっていくと「明日どこに行くの」と聞いてきた。もう老人クラブも行ってないし家にいると答えてきた。これが、ここは自分の家で息子夫婦と暮らしているのだと言われるけれど確信が持てず「明日になれば放り出される」のではないかと言う不安を表しているとやっと気付いた。

庭の草取りをする、食事の後片付けをすることで自分の居場所をアピールしようとする外向きの確認作業なのかもしれない。

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温度センサーが敏感

母親の温度センサーが非常に敏感だ。
訪問入浴で、「えっ これで熱いですか?」と言われる位に鋭敏で、なおかつ寒がりで夏でもズボン下からしっかりまかなっていなければならない。
痩せて神経に直接響くのかな、と看護師さんが言っていたが?
息子の私も、快適温度の幅が狭い。
ちょっと温度が下がってすき間風でも来ようものなら脛の辺りがザワザワとして来て、鼻がグスッとする。
肉じゅばんの厚さは母親の比ではないんですが。

そのくせ首の辺りは汗ばんでいる感じでモソモソとしている。

こないだオーラの泉で安めぐみが「言いたいことを言わず首の辺りが痒い感じがする」と言われていたって、「そうなのよ これでもぐっと堪えて、怒鳴っているのよ」


洒落になんないなぁ〜

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老化の果てか、病気なのか

玄関チャイムが、茶の間で寝ている私らを飛び越えて母の耳に届くようだ。
夜中に二度ドアを開けなければと私らを迂回して玄関に行こうとしてオカンに制止された。
昨日の昼は窓を叩かれたからと、私がいくら夢見たんだから誰も来ていないと言っても聞かず玄関まで行ってドアを開け外を確認させた。
オカンが「私が言うと、そうかいと言ってベッドに戻るよ」と言いよった。

廊下の果てのボケなのか、はたまたアルツハイマー型認知症を発症しているのか、この歳で検査して仮に病名がついたとして私らの対処法が変わることでないなら、このまま受け止めようとは思うのだ。

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78回目の点滴

78回目の点滴
今日は母の78回目の点滴だ。
舌の乾きはあるものの、このところの失敗で500mlしか置いていかなかった。

点滴液を吊すのにスライド・コート掛けを使っている。
最初の往診点滴の時に看護師長が部屋をぐるりと見回して「コート掛け無いか」と聞いてそれ以来だ。

ケアマネさんがレンタルありますよと言っていたが、クリーニング屋からもらった針金ハンガーをフックに使って間に合わせた看護師長は「そんなことにお金使うことない」と身の回り品を活用したままである。

向こうに写る掛け時計は先代からの骨董品だが、ここは何処と言い出した時の記憶の鍵にはならないようだ。

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